内閣支持率58%に上昇 関税引き下げ4割超が支持[2014/04/28 11:51]

 TPP=環太平洋経済連携協定の交渉について、米や麦など農産品5項目の関税の引き下げを支持する人が4割を超えたことがANNの世論調査で明らかになりました。

 調査は26日、27日に行われました。それによりますと、安倍内閣の支持率は58.0%で、先月に比べて4ポイント近く上昇しました。また、消費税8%について、6割の人が「ほぼ予想通りの負担」としたものの、来年10月の10%への引き上げについては5割を超える人が経済状況を見極めて判断するべきだとしました。一方、TPP交渉について、米や麦など農産品5項目の関税引き下げを支持する人は4割を超え、支持しない人を上回りました。また、小学校の社会科の教科書で竹島や尖閣諸島など領土問題を扱うことについて、6割以上の人が「適切」とする一方で、韓国や中国との関係悪化につながるとした人も6割近くに達しています。

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