「産んだ年齢で子の育ち方違う」自民・町村氏が発言[2014/10/07 16:29]

 自民党の町村元官房長官は、少子高齢化問題への取り組みを議論する会合で、「母親が出産した年齢によって、子どもの育ち方が異なる」などと発言しました。

 自民党・町村元官房長官:「25歳で子どもが生まれても、あるいは40歳で子どもが生まれても、何にも違いがないと、単純にそう思っている方々がたくさんいる。しかし、明らかに、40代で生まれる(子)と、あるいは20代で生まれた(子)というのを比べると、やっぱり子どもの育ち方というのがいいんでしょうか、いろんな違いがあるかなと」
 この発言は、町村氏自身が会長を務める自民党の少子高齢化問題に関する議連の会合のなかで出たものです。この発言には同席した女性議員が注意を促す一幕もありました。町村氏の発言は、母親の出産時の年齢が子どもの発育を左右するとも取られかねないもので、今後、議論を呼ぶ可能性もあります。