安倍総理、靖国神社に真榊を奉納 参拝はしない方針[2014/10/17 10:32]

 安倍総理大臣は、17日から始まった靖国神社の秋の例大祭に合わせて、真榊(まさかき)と呼ばれる供え物を奉納しました。

 真榊には「内閣総理大臣 安倍晋三」と書かれ、衆参両院議長らの真榊とともに靖国神社の本殿に供えられました。現在はイタリアを訪問中の安倍総理ですが、20日までの例大祭期間中に靖国参拝はしない方針で、来月に北京で開かれるAPEC首脳会議の場での日中首脳会談実現に向けて環境整備をしたい考えです。一方、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー110人が集団参拝しました。こうしたなか、参拝を予定している高市総務大臣は、17日は日程が立て込んでいることから、18日以降に参拝する考えです。
 高市総務大臣:「スケジュールの合う時に参拝します。外交問題というような形になる、そういう性質のものではないと思う」

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