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総務省は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて社会全体のIT化を進めるため、業界トップなどから意見を聞く懇談会の初会合を開きました。
懇談会は、高市総務大臣が安倍総理大臣の指示を受けて設置したものです。住友商事の岡相談役を座長にNHKの籾井会長やソニーの平井社長など業界トップや有識者、約30人が意見を述べました。主な議題は、無料公衆無線LANの整備、高速な次世代携帯の実現、放送コンテンツの海外展開などです。東京オリンピックまでに実用化が見込まれる8Kテレビについても、迫力ある競技映像を提供する重要性や医療分野などへの応用についても議論されました。有識者の懇談会は、来年7月をめどに取りまとめを行う予定です。
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