エボラ対策で防護服を輸送 自衛隊機で西アフリカへ[2014/11/28 11:54]

 エボラ出血熱の感染拡大を防ぐため、政府は、防護服を西アフリカに自衛隊機で輸送することを決めました。

 政府は、感染が深刻なリベリアやシエラレオネなど西アフリカの4つの国から要請を受けて、約70万セットの防護服を供与することを決定しました。そして、できるだけ迅速に輸送するため、70万セットのうち2万セットを自衛隊の空中給油機で国連のエボラ緊急対応ミッションの本部があるガーナまで運ぶことにしました。自衛隊機は、早ければ来月6日に日本を出発し、8日にガーナに到着する予定です。エボラ対策で自衛隊が西アフリカに行くのは初めてです。