10月の消費支出 4.0%減少、7カ月連続減[2014/11/28 16:42]

 総務省が発表した10月の家計調査によりますと、1世帯あたりの消費支出は約29万円で、実質で前の年の同じ月に比べて4.0%減少しました。

 2人以上の世帯で1世帯あたりの消費支出は、28万8579円となりました。物価変動を除いた実質で、前の年の同じ月に比べて4.0%の減少です。7カ月連続のマイナスで、消費税が増税された4月以降、ずっと減少が続いています。総務省では、駆け込み需要の反動がまだ残っているとしています。また、サラリーマン世帯の収入は、1世帯あたり48万8273円で、実質で2.1%の減少となりました。マイナスとなったのは13カ月連続です。