民主・細野氏 政治資金パーティーで“足場固め”[2015/02/16 23:44]

 民主党の細野政調会長は、自らが率いる派閥の政治資金パーティーを開きました。次の代表選挙を見据えて、党内の足場を固める狙いがあるとみられます。

 民主・細野政調会長:「土に根差して土着の政治家として、地域の声を代弁して発揮する役割を民主党は果たさねばならないし、その中心の役を自誓会はやっていかなければならない」
 細野氏が率いる自誓会の政治資金パーティーには、国会議員や支援者など1500人近くが出席しました。このなかで細野氏は、「もう一度、政権を取るため、自誓会を選挙に強い戦う軍団にしたい」と述べ、政権交代への意欲を示しました。自誓会は、他のグループとの掛け持ちを禁じた唯一の派閥となることから、自民党的な派閥に否定的な考えを持つ岡田代表は「排他的だ」と批判して、パーティーを欠席しています。これに対し、細野氏は派閥について「政策を作ったり、いざという時に結束して党として動いていく。お互いに助け合うことで、そういう文化が民主党に広がっていけばいい」としています。