安倍内閣でまた「献金問題」浮上 望月・上川大臣に[2015/02/27 11:49]

 安倍内閣の閣僚にまた「政治とカネ」の問題です。望月環境大臣が代表を務める自民党の支部は2013年12月に140万円の献金を、また、上川法務大臣の支部は2013年に毎月6万円の献金を、それぞれ地元・静岡の企業から受けていました。この地元企業は、2013年度に環境省から1億7200万円、国土交通省から4200万円の補助金が交付されていて、2人の大臣がこの事実を知っていた場合、政治資金規正法に違反する可能性があります。

 望月環境大臣:「そもそも国の補助金の交付決定を受けたことを知らずに受け取ったものであり、受け取った行為は法に抵触するものではないと思われますけれど」
 望月大臣は指摘を受けて、道義的立場から26日、140万円の献金を返金したと説明しました。一方、上川大臣は、詳細は改めて調査をするとしたうえで次のように釈明しています。
 上川法務大臣:「私といたしましては、法に抵触するような献金を頂いていたという認識は全くございませんでしたので」