安倍総理「批判のない政策はない」「批判も当然」[2015/03/08 00:16]

 安倍総理大臣は自民党の地方組織の幹部らを前に「批判のない政策はない」と述べ、引き続きアベノミクスや安全保障関連法案の整備を進める考えを強調しました。

 安倍総理大臣:「金融、財政、そして成長戦略。今まで日本が試したことのない新たな取り組みを行っているわけですから、当然、批判もあります。批判をしている野党、あるいは評論家、決して対案を示すことはできないんです」
 安倍総理はさらに、集まった地方組織の幹部らに対して、来月の統一地方選挙に向けて「結果を残すことで日本の未来を確かなものにする」と訴えました。
 一方、地方からは、閣僚に政治資金の問題が相次いでいることについて「国民の不信につながる」という声が上がりました。谷垣幹事長は「党にコンプライアンス室を設けて対応している」と説明し、理解を求めました。そして、8日の党大会を前に自民党本部には恒例の屋台村がオープンしました。京都出身の谷垣幹事長が「京風おでん」を振る舞ったほか、普段は党本部の食堂に並ぶ名物メニュー「くじらカレー」も登場し、約500人の支持者らが舌鼓を打ちました。