憲法改正の発議「2年以内に」 自民・船田氏[2015/03/26 08:00]

 自民党の船田憲法改正推進本部長は、憲法改正の最初の発議を2年以内に行い、2回目の発議で9条の改正を実現したいと意欲を示しました。

 自民党憲法改正推進本部・船田本部長:「これから2年以内の間には、発議と国民投票ができればよろしいかなと思って、そこからまた逆算して様々な議論を進めていきたい」
 船田氏は当初、目指していた来年夏の参議院選挙後に憲法改正の発議を行うのは時間的に難しいとして、2年以内の発議を目指す考えを示しました。また、「国民が憲法改正に慣れることが必要だ」として、「環境権」など国民の理解が得やすそうなテーマを先行させる方針です。その後、速やかに2回目の発議で戦力を保持しないことなどを定めた9条の改正を実現したい考えです。