霞が関変革「夏の朝型勤務」の方針 現実性は?[2015/03/27 11:58]

 政府は、長時間勤務を抑えて仕事と生活のバランスを確保するため、今年の夏から、国家公務員の朝型勤務を進める方針を決めました。

 「夏の生活スタイル変革」と名付けられた新たな方針は、7月と8月は勤務開始を1時間から2時間前倒しし、原則、午後5時すぎで退庁させるとしています。さらに、毎週水曜日には遅くとも午後8時までに庁舎を消灯するほか、原則、午後4時15分以降に会議を設定しないことを徹底するとしています。これで長時間労働の抑制、子育てや余暇などの時間ができるとしていますが、この期間は予算編成の作業や国会への対応などで残業せざるを得ない職員が続出する可能性もあります。

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