ガイドライン改定合意 民主・岡田氏「許し難い」[2015/04/28 13:44]

 日米両政府が防衛協力の指針、いわゆる「ガイドライン」の改定で合意したことについて、民主党の岡田代表は、国会や国民への説明もないままの合意は許し難いと批判しました。

 岡田代表:「憲法解釈の変更を含む大きな変化、変更を国会でも、あるいは国民に対する説明もなく、閣僚間で合意してしまうということの異常さ、私は許し難いことだと思っているわけであります」
 岡田代表は今回の改定について、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を前提とするもので、国民に説明をしないままアメリカと合意したことは問題だと指摘しました。また、「周辺事態」の概念をなくして、自衛隊の活動の範囲を際限なく広げるものだと批判しました。そのうえで、連休明けに始まる安全保障法制に関する国会審議で徹底追及する方針を確認しました。

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