「危険で必要ない」岡田代表 安保法制を批判[2015/05/16 13:56]

 民主党の岡田代表はBS朝日の番組に出演し、20日の党首討論を前に安倍政権が進める安全保障法制について批判しました。

 民主党・岡田代表:「国会でのきちんとした議論を前提としていないんじゃないか。時間がきたら通すぞと、強行採決してでもですね。国民の理解なんか求めなくてもいいんだと受け取られかねない」
 岡田氏は日本周辺の安全保障環境が厳しさを増すなかで、安保法制によって自衛隊の活動範囲を世界全体に広げた場合、限られた人員や予算で日本を守ることができるのかと批判しました。そのうえで、安倍政権が進める集団的自衛権の行使は「危険であり、必要ない」と述べ、「個別的自衛権で十分、対応できる」と強調しました。