連合切り崩し?安倍総理が極秘会談 ゼンセン会長と[2015/06/27 11:50]

 安倍総理大臣は26日の夜、連合傘下の大手組合組織「UAゼンセン」の逢見会長と総理公邸で極秘に会談し、安全保障法制や労働法制を巡って意見交換しました。

 関係者によりますと、会談は総理公邸で2時間にわたって行われ、国会で審議中の安全保障法制や国際情勢などについて幅広く議論したということです。安倍総理は「労働法制について、労働界ときめ細かく話し合いを重ねたい」と述べ、今後も定期的に意見交換することで一致したということです。繊維業界や食品、流通など2500近くの労働組合が加盟するUAゼンセンの会長を務める逢見氏は、10月に予定されている連合の定期大会で事務局長に就任する方向で調整が進んでいます。今回の会談は、民主党の有力な支持団体である連合を切り崩す狙いもあるとみられます。

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