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政府は28日、中央省庁の部長以上の幹部人事を閣議決定しました。女性が去年の23人から30人に増加するなど、女性の登用を推進する安倍政権の方針を反映した形になっています。
菅官房長官:「ほとんどの府省において女性幹部を登用するとともに、幹部職全体としては昨年夏の23名から30名に増加を致しております」
今回の人事では、女性初の総理大臣秘書官だった山田真貴子氏の後任に経済産業省の宗像直子氏を充てました。また、山田氏は総務省の情報通信国際戦略局長に起用され、こちらも女性として初めてとなります。政府は、今年度中に幹部職に占める女性の割合を3%程度にする目標を掲げていますが、今回の人事で約4.7%になる見通しで、安倍政権が掲げる「女性の活躍」をアピールしたい考えです。
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