安保法制審議の賛成派が批判 国会の議論やメディア[2015/08/13 18:24]

 集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案を支持するジャーナリストの櫻井よしこ氏らが記者会見を開き、国会の議論やメディアの報道ぶりを批判しました。

 ジャーナリスト・櫻井よしこ氏:「『戦争法案』と呼ぶメディア。安保法制を成立させると徴兵制に行き着くとするメディアもある。安保法制を実現することこそが戦争を抑止する。戦争を抑止する法案が、なぜ『戦争法案』などとあおられるのかが分からない」
 櫻井氏らは、中国の軍事力の増大など、特にアジア地域の安全保障環境の変化から集団的自衛権の容認は必要だと指摘しました。そのため、安倍総理大臣に対しても、国会の議論で中国の脅威により触れるよう求めました。また、法案に反対するデモ活動について櫻井氏は、「10代の人が熱心に将来と日本の在り方を考えて行動していることは敬意を持っている。しかし、多くの情報に触れないといけない」と指摘しました。