「酒もたばこも18歳から解禁」提言に“異論”続出[2015/09/02 16:46]

 酒やたばこの18歳解禁に反対意見が相次ぎました。

 選挙権年齢が18歳に引き下げられることに伴い、自民党の特命委員会は、民法上の成人年齢も18歳に引き下げることを検討してきました。2日に議論された政府への提言案では、「大人としての自覚を呼び掛けることができる」として、飲酒や喫煙を解禁する年齢についても「18歳未満に引き下げることが妥当である」としていました。これに対し、出席者からは、健康面への悪影響や学校での指導に混乱が生じることへの懸念など引き下げへの反対意見が相次ぎました。このため、2日は提言案の了承を見送り、引き続き議論を行うことになりました。