安倍総理「人命の安全確保第一に」 自衛隊、現地へ[2015/09/10 11:52]

 台風18号から変わった低気圧などの影響で記録的な大雨が降り続いています。安倍総理大臣は政府一丸となって人命の安全確保を第一に対策にあたるよう指示しました。

 安倍総理大臣:「今後も地域が経験したことがないような大雨が降り続く恐れがあります。政府一丸となって、人命の安全確保を第一に災害応急対策に万全を期して参ります」
 安倍総理は、国民に対して情報の提供を的確に行うことや避難の支援に万全を期すよう関係省庁に指示しました。また、10日午前9時半からは関係省庁による災害対策会議が開かれ、栃木県と茨城県とのテレビ会議を結び、報告を受けました。茨城県は鬼怒川の氾濫を受けて、常総市に自衛隊を派遣するよう要請しました。自衛隊は、初動部隊22人がボートを使った避難支援などを行うため現地に向かっています。