岡田代表ら執行部への批判が噴出 民主党議員総会[2015/11/04 18:28]

 来年夏の参院選を控え、民主党の議員総会で、岡田代表ら執行部への批判が公然と噴出しました。

 桜井元政調会長:「大きく言うと危機感がない。民主党は立ち位置をはっきりしてほしいんですよ、立ち位置を。今の執行部では来年の参院選は大惨敗すると思っている」
 桜井氏は、蓮舫代表代行ら民主党幹部も出席した参議院の議員総会で、共産党との連携やTPP(環太平洋経済連携協定)について執行部の対応を厳しく批判しました。そのうえで、桜井氏は議員総会終了後、「戦える体制を作らないと国民からの支持は絶対に獲得できない」として、事実上、執行部の退陣を求めました。維新の党との連携については「お互いに解党的出直しをして新しい党として参院選を戦うべきだ」と述べ、民主党を解党したうえで、来年の通常国会までに新党を結成すべきとの考えを示しました。

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