公明党は“自主投票”の方針決定 大阪ダブル選挙[2015/11/05 16:51]

 今月22日に投開票が行われる大阪府知事選と大阪市長選、いわゆる大阪ダブル選挙について、公明党は特定の候補者の支援は行わずに「自主投票」とする方針を正式に決定しました。

 公明党・山口代表:「まず、維新の候補については都構想を再度、掲げているということだが、これは先に住民投票で否決された。否決されたものをまた蒸し返すということを争点に掲げるのは、応援する理由にはできない」
 さらに、山口代表は自民党についても「行政運営で自民党の掲げた構想がなかなか進んでいない。もっと抜本的な改革を考えるべきであり、政策面でかなりの違いがある」と述べました。こうした理由から、今回、自主投票を決めたということです。自民党と対応が分かれることとなりましたが、大阪ダブル選挙においては、公明党は4年前も「自主投票」としています。