税金の無駄遣いチェック 「事業レビュー」始まる[2015/11/11 16:53]

 税金の無駄遣いをチェックする事業レビューが始まりました。

 初日の11日は、文部科学省が求める教職員の増員が子どもの学力向上につながるのか議論されました。
 河野行革担当大臣:「(教職員の)数を確保するのがこの事業の目的だ(とあるが)、先生の教える能力はどのようにはかって、それが(先生の)数の中にどのように反映されているか」
 文部科学省担当者:「(教職員の増員が必要な理由として)先生と生徒の比率はOECD(経済協力開発機構)平均にも満たない」
 議論の結果、教職員の増員要求は「客観的・科学的根拠がなければ認められない」とされました。