臨時国会見送りを批判 5野党が合同で街頭演説[2015/11/20 08:02]

 野党5党の幹事長らが合同で街頭演説を行い、「臨時国会を開かないのは憲法違反だ」と安倍政権を厳しく批判しました。

 民主党・枝野幹事長:「憲法には明確に『開かなければならない』と書いてある。国会閉会していても国会議員には開会中と同じ給料が出ている。仕事を3カ月も4カ月も放棄し、開けというのに応じない与党議員は税金泥棒」
 街頭演説に参加したのは民主、共産、維新、社民、生活の野党5党で、臨時国会開会の必要性を直接、国民に訴えました。民主党の枝野幹事長は「理念や政策が違っていても、民主主義の手続きだけは守られなければならない」と強調。共産党の山下書記局長は「民主主義が壊されようとしている」などと政府・与党を批判しました。