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北朝鮮による拉致被害者らの再調査について、加藤拉致問題担当大臣は「全く残念な状況だ」と述べて、進展の見通しが立っていないことを明らかにしました。
加藤拉致問題担当大臣:「いつまでにというのは、なかなか正直言って難しいし、しかし、いつまでも今の状況でいてもとは全く思っておりません」
北朝鮮が拉致被害者らの再調査を約束してから1年半が過ぎましたが、進展はみられず、拉致被害者の家族会などからは「交渉の期限を区切るべきだ」という声が出ています。加藤大臣は「時間を区切ってやったほうが良いのか、何をみたらいいのか、まだまだ議論しながら状況を見極める」と述べ、期限の設定には慎重な考えを示しました。また、加藤大臣は、「1億総活躍社会」を目指して2020年までに実行する政策のスケジュールを定めた「1億総活躍プラン」を来年5月をめどに策定する方針を表明しました。
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