ひとり親家庭を支援 第2子以降の児童扶養手当2倍に[2015/12/22 00:05]

 政府は、経済的に厳しいひとり親家庭への支援策として、来年度から第2子以降の児童扶養手当を2倍にすることを決めました。

 世耕副長官:「ひとり親家庭が孤立せず、支援につながる仕組みを整えながら、児童扶養手当の増額、第2子1万円、第3子6000円に倍増する」
 児童扶養手当は所得の低いひとり親家庭に支給されています。政府は、来年度から第1子に対する一月最大4万2000円の支給は据え置き、第2子については現在の5000円を1万円に、第3子以降は3000円を6000円に引き上げることを決めました。来年度予算案に必要な費用を計上するほか、年明けの通常国会に児童扶養手当法の改正案を提出する方針です。