夏の参議院選挙に向けて結束を確認 自民党大会[2016/03/13 11:52]

 自民党は党大会を開き、夏の参議院選挙に向けて結束を確認しました。

 (政治部・村上祐子記者報告)
 党大会が終わって、会場から続々と人が出てきています。立ち見が出るほどの盛況でした。今年の党大会は何と言っても「選挙推し」でした。
 安倍総理大臣:「選挙のためだったら何でもする、誰とでも組む、そんな無責任な勢力に負けるわけにはいかないんです。こうした民主党、共産党、“民共の勢力”との戦いになります」
 安倍総理は、夏の参議院選挙を「政権の是非を問う選挙」と位置付けていて、総理の周辺は「負けたら退陣する覚悟だ」と話していました。そんななか、自民党は野党の候補者一本化に対しては攻撃心をむき出しにしています。そして、各県の選挙責任者に対して配られた野党を激烈に批判するビラですが、こうしたビラが配られることは異例中の異例です。安倍総理の勝利への並々ならぬ執念がにじみます。