安倍総理 インフラ事業に22兆円供給する方針示す[2016/05/24 00:05]

 安倍総理大臣は世界的なインフラ整備を支援するため、約22兆円の資金を拠出する方針を示しました。伊勢志摩サミットを前に、世界経済に対する日本の貢献をアピールする狙いです。

 安倍総理大臣:「議長として、G7各国のリーダーにも質の高いインフラ整備への積極的な取り組みを呼び掛けるため、『質の高いインフラ輸出拡大イニシアチブ』を発表したい」
 安倍総理が表明した計画では、今後5年間で、新興国を中心とした世界のインフラ事業に官民で合わせて約2000億ドル、日本円で22兆円の資金を供給する方針です。具体的には、高速鉄道の建設やエネルギー開発といった大型プロジェクトが想定されています。