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民進党の岡田代表は、安倍内閣に対する不信任決議案について、「出さない理由を見つけることは難しい」と述べ、提出する意向を明らかにしました。
民進党・岡田代表:「(不信任決議案の提出は)月曜日に4党党首会談をして相談したいと思います。ただ、出さない理由を見つけることは難しいと思う」
民進党や共産党など野党4党は、30日に党首会談を開き、内閣不信任決議案の共同提出に向けて協議します。社民党の又市幹事長は「解散に大義を与えてしまう」と提出に慎重な姿勢を示していますが、岡田代表は「経済の失政など、信任できない理由はたくさんある」として、民進党は単独でも内閣不信任決議案を31日に提出する方針です。また、岡田代表は、安倍総理大臣がG7首脳会議で「世界経済がリーマンショックの前と似た状況だ」との認識を示したことについて、「自らの経済政策の失敗を糊塗(こと)するためにG7を使っているのは極めて残念だ」と批判しました。
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