自民・細田総務会長 野党共闘への危機感あらわに[2016/09/05 01:06]

 自民党の細田総務会長は自らが会長を務める党内最大派閥の研修会で、民進党と共産党の野党共闘への危機感をあらわにしました。

 自民党・細田総務会長:「我々が批判をして(民進・共産の)主義が違い、政策が違うのにけしからんとか言っても、参議院(選挙)で現に結果が出ている」
 細田派は安倍総理大臣の出身派閥です。研修会であいさつした細田氏は、7月の参議院選挙での野党共闘の効果を認めたうえで、「次も必ず共闘してくるだろう」と指摘しました。ただ、次の衆議院選挙の時期については「任期が4年あるなかで、今、民意を問う必要があるのか」と述べ、当面、解散はないという見通しを示しました。

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