森友学園“格安払い下げ” 値引き理由のゴミとは?[2017/02/23 11:53]

 大阪府の学校法人「森友学園」に国有地が格安で払い下げられた問題で、民進党は値引きの理由となった「大量のごみ」の存在を政府が確認していたのか追及しました。

 国土交通省担当者:「杭打ち工事を行った過程で発見された地下埋設物であると工事関係者から説明を受けたと承知している」
 民進党・玉木衆院議員:「航空局さんも財務局さんも自ら確認したのではなく、工事事業者がそう言ってるからそうだと。これが8億円の根拠か」
 評価額9億5600万円の土地が地下のごみの撤去費用約8億円を差し引いた1億3400万円で、去年、国から森友学園に売却されました。民進党はごみの種類や発見された場所について、政府が直接、確認していないことを指摘し、「疑惑が深まった」と批判を強めています。この土地に森友学園が新設する小学校は、安倍総理大臣の妻・昭恵夫人が名誉校長に就任しています。