来日を機にサウジアラビア国王に最高位の勲章[2017/03/10 20:08]

 日本政府は、12日に来日するサウジアラビアのサルマン国王に対し、最高位の勲章である大勲位菊花章頸飾(けいしょく)を贈ることを閣議決定しました。

 菅官房長官:「今月12日から15日まで公式実務訪問賓客として我が国を訪問されるサウジアラビア王国国王のサルマン陛下に対して、大勲位菊花大綬章並びに頸飾をお贈りすることを本日の閣議で決定した」
 菊花章頸飾は国王だけに与えられるもので、去年10月にベルギーのフィリップ国王に与えられたことを含めてこの10年間で5件の例があります。政府関係者によりますと、日本とサウジアラビアが様々な分野で交流・協力を重ねていることを考慮し、国王の来日を機に授与することを決めたということです。サウジアラビア国王の来日は46年ぶりで、1000人以上の大随行団が注目を集めています。安倍総理大臣との首脳会談のほか、天皇陛下との昼食会が予定されています。

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