「選挙態勢組めない」 民進党止まらぬ離党ドミノ[2017/04/25 17:15]

 東京都議選が2カ月後に迫るなか、民進党の離党ドミノが止まりません。

 民進党から公認されていた都議選の候補2人が25日、離党届を提出しました。これで、民進党の公認候補36人のうち13人が離党届を提出したことになります。民進党は「このままでは選挙態勢が組めない」として、「離党する場合は大型連休の前までに」と内々に異例の通知を出していました。小池都知事が率いる都民ファーストの会は、民進党に離党届を提出した候補のうちの11人を公認や推薦しています。こうした状況を受け、民進党内では離党を認めて無所属となった候補者を都民ファーストの会とともに推薦して、民進党の議席としてカウントする案も浮上しています。