受動喫煙防止巡り物別れ 塩崎大臣が自民党案拒否か[2017/05/24 20:07]

 受動喫煙の防止のための法案を巡って、塩崎厚生労働大臣と自民党の茂木政調会長が協議を行いましたが、物別れに終わりました。

 2時間近くに及んだ協議で自民党側は、一定の面積以下の店では喫煙、分煙などと表示をすることで喫煙を可能にする案をのむよう塩崎大臣に求めました。これに対して塩崎大臣は、移行期間の間は表示のうえで喫煙を認めても、最終的には原則屋内禁煙とすることで譲りませんでした。安倍総理大臣は23日、自民党に対して今の国会に提出するよう求めましたが、まだ見通しがつかない状況です。

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