政治

サンデーステーション

2017年9月3日 21:15

安倍総理「重大な脅威」 中国・ロシアの変化に期待

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 トランプ大統領と安倍総理大臣は電話会談をしていましたが、現在は日本の政府はどのように動いているのでしょうか。

 (政治部・藤川みな代記者報告)
 日本政府としては、これまでに比べて「より重大かつ、差し迫った新たな段階の脅威」だと受け止めています。日本政府としては、「北朝鮮の暴挙を止められるかは国際社会の連携にかかっている」として、国連の安全保障理事会で石油の輸出規制などを含む追加の制裁決議を採択するよう求める方針です。追加制裁を巡っては、中国とロシアが反対していて、安倍総理としては、今週半ばにウラジオストクで行われるプーチン大統領との首脳会談で直接、協力を求める考えです。また、外務省幹部は、今回の実験が中国が議長を務める国際会議の最中に行われたことから「中国も相当頭にきていると思う」と述べていて、中国の態度の変化を期待しています。政府は、中国やロシアを巻き込んだ北朝鮮包囲網をつくるため、さまざまなレベルで外交努力を続ける方針です。

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