民進・前原代表 「希望の党」への“合流”提案へ[2017/09/28 05:51]

 民進党の前原代表は28日、党所属の国会議員に対して小池都知事が立ち上げた「希望の党」への事実上の合流を提案します。

 民進党・前原代表:「どんな手段を使ってでも、どんな知恵を絞ってでも安倍政権を終わらせようではありませんか。野党がばらばらでは選挙は勝てません」
 前原代表は今回、民進党からは公認を出さない方針で、希望の党から出たい人は希望の党公認で立候補できるようにする考えです。希望の党の公認を望まない人や公認を得られなかった人は、無所属での立候補を余儀なくされることになります。
 民進党・逢坂誠二衆院議員:「もし仮に合意しているとすれば、売られてしまったような感じがします」
 こうした動きを受けて共産党は27日夜、臨時の幹部会合を開いて野党共闘を見直し、全選挙区で候補者を擁立する方向で検討に入りました。