「民主党政権の焼き直しだ」“希望”の経済政策批判[2017/10/06 11:49]

 菅官房長官はアベノミクスの成果を強調する一方で、希望の党の経済政策を批判しました。

 菅官房長官:「(アベノミクスのような)成果というのは一朝一夕にできるものではなくて、経済の再生というのは単なるスローガンでできるものではない」
 菅長官は選挙の前に示された政策が具体的にどう実現されていくのか、国民に説明が必要だと強調しました。そのうえで、希望の党が掲げた消費増税の凍結について「財源なくして大胆な改革を進めるような、無責任な議論にくみすることはできない」と批判しました。また、公明党の山口代表は「どう議論を重ねて煮詰められたのか、その形跡は見られない。準備が足りないなかで、にわかに政策が発表された感を否めない」と指摘しました。そのうえで、「民主党政権で果たせなかった主張が焼き直して出てきている」と厳しく批判しました。