安倍総理 途上国の医療改善に3300億円支援を表明[2017/12/14 17:02]

 安倍総理大臣は保健や医療に関する国際会議で、発展途上国の医療の環境を改善するために約3300億円の支援を行うことを表明しました。

 安倍総理大臣:「日本は今後、総額29億ドル規模のUHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)支援を行うことを、ここにお約束します」
 今回の支援策によって、途上国の感染症対策や子どもへの医療体制を強化することを目指しています。さらに途上国の栄養不足を改善するため、「栄養サミット」を2020年に東京で開催する意向も表明しました。また、安倍総理は2023年までに基礎的な保健サービスを受けられる人を全世界で10億人増加させることなどを提案しました。