新型護衛艦2隻導入へ 予算折衝で麻生大臣認可[2017/12/19 00:05]

 来年度予算案を巡る大臣折衝で、小野寺防衛大臣は新型護衛艦の導入に必要な1055億円が計上される見通しを示しました。

 来年度予算案の編成を巡り、麻生財務大臣は各大臣と折衝を行いました。このなかで、小野寺大臣は中国の海洋進出などを受け、警戒監視の必要が増大していて護衛艦が不足しているとして、新型の護衛艦2隻を1055億円で導入したいと要望し、麻生大臣が認めたと明かしました。新型護衛艦は従来の同じタイプのものと比べて半分の人員で運用でき、建造費も6割程度に抑えられていると強調し、費用面からも効率が良いとしています。