「4種類の弾道ミサイル登場」小野寺大臣が分析[2018/02/09 15:00]

 小野寺防衛大臣は、8日に平壌で行われた北朝鮮の軍事パレードについて「去年、発射された4種類の弾道ミサイルが登場した」と分析しました。

 小野寺防衛大臣:「昨年2月及び5月に発射された固体燃料を使用した地上発射型弾道ミサイル『北極星2型』、昨年5月、8月、9月に発射されたIRBM級弾道ミサイル『火星12型』、昨年7月に2度、発射されたICBM(大陸間弾道ミサイル)級弾道ミサイル『火星14型』、昨年11月に発射されたとみられる新型のICBM級弾道ミサイル『火星15型』などが登場したと承知しています」
 また、小野寺大臣は「小型のミサイルと推定されるものが1つの車両に2基、搭載された」との分析も明らかにしました。核・弾道ミサイルを開発する姿勢に変化は見られないと、引き続き警戒監視に全力を挙げる考えです。