日米首脳が電話会談 “南北会談”模索の韓国を牽制[2018/02/15 05:55]

 安倍総理大臣はアメリカのトランプ大統領と電話で会談し、「対話のための対話では意味がない」との考えで一致して韓国を牽制(けんせい)しました。

 安倍総理大臣:「対話のための対話では意味がありません。日本も米国も完全かつ検証可能、そして不可逆的な非核化を前提としない限り、意味ある対話はできないと考えています」
 電話会談は約1時間15分にわたって行われました。両首脳は北朝鮮問題について、最大限の圧力を掛け続けていく方針を確認したうえで、南北会談を模索する韓国を念頭に「対話のための対話は意味がない」と牽制しました。さらに、経済連携についても意見交換し、安倍総理はアメリカの税制改革による日本企業への投資増加に期待感を示しました。