立憲民主党 「原発ゼロ基本法案」をまとめる[2018/02/23 00:05]

 立憲民主党は「原発ゼロ基本法案」をまとめました。施行後5年以内にすべての原発の廃炉を決定することなどが柱です。

 立憲民主党・逢坂エネルギー調査会長:「原発を速やかに停止して、法律的にきちっと廃炉にまで持っていくことが一つの大きな柱だ」
 この法案では原発の運転期間の延長や再稼働を認めず、新設や建て替えも禁止することで、施行から5年以内にすべての廃炉を決定するとしました。さらに、2030年までに電気の需要量を2010年より3割以上減らし、再生エネルギーの割合を40%以上にすることなども盛り込んでいます。来月11日には東日本大震災から7年を迎えることから、立憲民主党としては他の野党にも賛同を呼び掛け、来月上旬に法案を国会に提出する方針です。