歴史ある社民党いまや「落ちかけ」 又市新党首就任[2018/02/26 00:02]

 社民党は党大会を開き、吉田党首の後任として又市幹事長が新たな党首に就任しました。低迷する党勢の回復や安倍政権に対抗するため、野党の結集を目指します。

 又市新党首:「来年の参院選、その前段の統一地方選挙、しっかりと勝ち抜くんだということを成し遂げないといけない。それが現実問題として党の再建・再生につながるんだろうと思います」
 党大会では「社民党の再建・再生を目指していく」などとする活動方針が採択されました。ただ、党内からは党所属の国会議員が衆議院・参議院合わせて4人にとどまっている現状を「崖っぷちに立つのではなく、落ちかけている」という声が上がっています。又市新党首は来年の参議院選挙に向けて立憲民主党など野党との連携を呼び掛けていますが、社民党再生への道筋は不透明です。