安倍総理 「行政の長として責任を痛感しています」[2018/03/12 16:57]

 文書からは安倍昭恵夫人の名前も消されていました。森友学園への国有地売却を巡って財務省は12日、決裁文書の書き換えがあったことを認めました。書き換え問題について、安倍総理大臣が記者団の質問に答えています。

 安倍総理大臣:「(Q.財務省が決裁文書の書き換えを認めました。総理としての受け止めは?)本日、財務省から文書を明らかに致しました。行政全体の信頼を揺るがしかねない事態であり、行政の長として責任を痛感しております。国民の皆さまに深くおわびを申し上げたいと思います。国民の皆様から厳しい目が向けられていることを真摯に受け止め、なぜこんなことが起きたのか、全容を解明するため調査を進めていく。麻生財務大臣にはその責任を果たしてもらいたいと思います。そのうえで、すべてが明らかになった段階で二度とこうしたことが起きることのないように信頼の回復に向けて、組織を立て直していくために全力を挙げて取り組んで参りたいと考えています」