河野大臣と韓国特使 “非核化まで圧力”で一致[2018/03/13 05:51]

 河野外務大臣は北朝鮮を訪問した韓国の徐薫(ソ・フン)国家情報院長と会談し、北朝鮮の非核化実現のため最大限の圧力を継続することで一致しました。

 河野外務大臣:「韓国の特別使節団と北朝鮮とのやり取りについて、相当、詳細な説明を頂いた。今後の対応方針について綿密にすり合わせを行った」
 そのうえで、河野大臣は「北朝鮮が非核化に向けた現実の行動を取るまでは圧力を最大限に掛け続けていくという方針に変わりない」という考えを示しました。さらに、北朝鮮がIAEA(国際原子力機関)による査察を受け入れた場合、査察に必要となる初期費用を負担する考えを韓国側に伝えました。徐氏は13日、安倍総理大臣とも面会します。