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文部科学省が前川喜平前次官による講演の報告を名古屋市の教育委員会に求めた問題で、発覚後、初めて前川氏が名古屋市で講演し、「文科省の先輩として残念だ」と述べました。
前川喜平前文科次官:「文科省が『自ら学び、自ら考える教育が必要』と現場の人たちに言っているが、文科省自らが本当に学んでいるのかという問題がある。(教育現場への介入を)文科省がやってしまったということについて、非常に(文科省の)先輩として残念」
前川氏を巡っては、2月の中学校での講演後に文科省が名古屋市の教育委員会に報告を求めたことが問題となり、今回の名古屋での講演は問題発覚後、初めてでした。
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