安倍総理がIAEA局長と会談 「査察が不可欠」で一致[2018/04/11 07:03]

 安倍総理大臣は、IAEA(国際原子力機関)の天野事務局長と会談し、北朝鮮の完全な非核化には査察が不可欠という認識で一致しました。

 IAEA・天野事務局長:「査察なくして非核化はありませんということをお話しましたが、総理も全くその点は同感でありまして」
 会談のなかで安倍総理は、北朝鮮が非核化の合意をしながら核開発を進めてきた過去の経緯を踏まえ、「IAEAの知見や経験を活用し、過去の失敗を繰り返さないことが重要だ」と強調しました。南北首脳会談や米朝首脳会談に向けて、日本政府とIAEAが引き続き緊密に連携していくことで一致しました。