デフレ脱却が先!自民若手が「消費増税の凍結」提言[2018/05/11 19:11]

 自民党の若手議員が来年10月に予定されている消費税の10%への引き上げ凍結を求めました。

 自由民主党・安藤裕衆院議員:「政権の一番の目的はデフレからの脱却。それが安倍内閣の目標だと思っている。それをやったのちに財政再建を考えていくべきだと思う」
 提言では、2014年4月に消費税を8%に引き上げたことによって経済が低迷し、逆に税収が冷え込んだと指摘しました。そのうえで、デフレから完全に脱却するまで消費税を引き上げないよう求めました。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの後に景気が落ち込むとして、20から30兆円の財政出動を求めています。提言は来週にも安倍総理大臣や二階幹事長に提出する予定です。