総理、10兆円枠設けましょう!…自民・若手が提言[2018/07/07 07:06]

 自民党の若手議員らが安倍晋三総理大臣に来年度の予算編成で消費税引き上げの対策として10兆円規模の特別枠を設けるよう求める提言を手渡しました。

 自民党・安藤裕議員:「来年、消費税増税も控えているので、その崖をしっかりと乗り越えて、そして経済成長ができるように」
 安倍晋三総理:「デフレマインドを払拭してデフレから脱却する。その意味でも来年度の予算は大切であろうと」
 自民党の若手議員らは、デフレから脱却するまでは財政支出を拡大するべきだとして、来年度予算では政府の支出を今年度より2兆4000億円以上、増やすよう求めました。また、来年10月に予定される消費税引き上げや東京オリンピックの特需が終わることなどによる景気の落ち込みに対応するため、10兆円規模の特別枠を設けることも提案しています。安倍総理は「デフレ脱却の手法として重く受け止める」と答えたということです。