「救命救助、避難は時間との闘い」総理が閣僚に指示[2018/07/08 16:04]

 大雨による災害を受けて、安倍総理大臣は非常災害対策本部を設置し、被災者の救命・救助と生活支援に全力を挙げ、予測される事態に先駆けて対応するよう指示しました。

 安倍総理大臣:「救命救助、避難は時間との闘いです。引き続き、全力で救命・救助、避難誘導にあたってもらいたいと思います。先手先手で被災者の支援にあたって下さい」
 さらに、安倍総理は天候の回復に伴って9日から気温の上昇が予測されることを踏まえて、避難所の環境整備や仮設住宅などの準備を進めるよう指示しました。一方、菅官房長官は「被災地の早期復旧復興のためには、被災自治体が財政面に不安を持つことなく早期に事業を実施することが重要だ」と述べ、被災自治体に対して早期に激甚災害の指定ができるよう検討を進める考えを示しました。