自民党 「合区」対象県に「特定枠」割り当てへ[2018/08/06 23:31]

 自民党は、来年夏の参議院選挙で新たに設けられる比例代表の「特定枠」を「合区」の対象となる県の候補者に割り当てることを7日に正式決定します。

 自民党・塩谷選対委員長:「特別枠を明確に合区県の2人に使うということは、あす、役員会議で諮ってそれを決めようと思ってます」
 先月に成立した改正公職選挙法により、来年夏の参院選では改選議席が3つ増え、比例代表に特定枠が新たに設けられます。自民党幹部は6日、合区の対象となる「鳥取・島根」「徳島・高知」の関係者とそれぞれ面会し、この特定枠を合区導入によって選挙区で立候補できない候補者に割り当てる方針を伝えました。自民党は7日に特定枠の適用を正式に決定し、来月上旬にも合区の選挙区の候補者調整を済ませたい考えです。