北朝鮮へ制裁継続で一致 総理が国連事務総長と会談[2018/08/08 11:51]

 安倍総理大臣は国連のグテーレス事務総長と会談し、北朝鮮の非核化に向けて安保理決議による制裁を維持すべきという認識で一致しました。

 安倍総理大臣:「北朝鮮から具体的な行動を引き出すため、国際社会が安保理決議に基づく措置の完全な履行を堅持することが必要なことにつき、認識の一致を見ました」
 また、9日の長崎の平和祈念式典を前に「核兵器のない世界」の実現に向けて協力していく方針でも一致しました。さらに、グテーレス氏は「長崎、広島を繰り返さないこと。そして、被爆者を出さないということは国連のメッセージだ」と強調しました。会談を終えた安倍総理は式典に出席するため、グテーレス氏とともに政府専用機で長崎に向かいます。国連事務総長が長崎の平和祈念式典に出席するのは初めてです。